Ｒｉｃａ’ｓ　Ｂａｒ　Handmade 筆ペンで絵手紙に挑戦してみよう。

思ったように、線が描けない方は、こんな練習もしてみましょう。
確か、テレビでやっていた方法だと思います。どの番組か忘れましたけど、この練習は効果ありました。

　
◆　新聞広告の裏などを利用して、練習します。　◆
まず、横線を引きます。
真っ直ぐ引けますか？
何本も描いてみます。真っ直ぐですか？同じ幅になってますか？
同じ太さですか？

定規とかはモチロン使いません。

フリーハンドで、広告の端まで線を書きましょう。

力の入れ方や、線の太さなど、筆ペンの特徴がわかってきます。

◆　上と同じです。　◆
そして、次には、先ほどの線と線の間に、また、線を引いてみて下さい。
ちと、難しいっす。

解りやすくするために、紫にしてみました。

(←おまえが練習しろっといいたいですね。スミマセン。)

◆ 　○の練習も忘れずに。　◆

こんどは、その間に、○を描いて行きます。
同じ大きさで、○をどんどん描きます。
広告のウラが一杯に埋まるまで描きましょう。
線を引かずに、○だけとか、渦巻きなんかも練習するといいですよ。

特に渦巻きは、同じ太さ、同じ幅で小さい渦が作れるように練習しましょう。
これ、パソコンで描いてるんでイマイチですけど、筆ペンで、こういうのも一杯描いてみましょう。○がフリーハンドで描けるようになったら、猫ちゃんもサラサラと描けるようになります。
○を描くのは、結構練習する必要があります。

　　

◆　小さな○も書き込んでみる。　◆

そして、次には、今描いた○の中に、小さな○を描いて、◎にします。

広告一枚分の練習が終わったら、もう一度、スイカの絵でも、描いてみましょう。もしくは、キュウリとか、トウガラシなんかもいいかもしれません。

最初の作品で上手く引けなかった線が、今は、ずっと思ったとおりに引けるようになっているはずです。

うまくならなかったですか？
そりゃ、失礼しました。

ま、諦めずにやりましょう。絵は、一人で練習できますからね。
一日一枚描くと、一年も経てば、大分上達することでしょう。

絵は、描けば描くほど上手くなるのです。ホントです。

上手く描けたら、ご無沙汰しているお友達に、一枚ずつ送ってみましょう。
お礼のメール殺到です。

おじゃら画廊のＨＰ

Established 1998 Rica's Bar WEB SITE & Since 2003 Atelier Ojara.

	◆　新聞広告の裏などを利用して、練習します。　◆ まず、横線を引きます。真っ直ぐ引けますか？何本も描いてみます。真っ直ぐですか？同じ幅になってますか？同じ太さですか？定規とかはモチロン使いません。フリーハンドで、広告の端まで線を書きましょう。力の入れ方や、線の太さなど、筆ペンの特徴がわかってきます。
	◆　上と同じです。　◆ そして、次には、先ほどの線と線の間に、また、線を引いてみて下さい。ちと、難しいっす。解りやすくするために、紫にしてみました。 (←おまえが練習しろっといいたいですね。スミマセン。)
	◆ 　○の練習も忘れずに。　◆ こんどは、その間に、○を描いて行きます。同じ大きさで、○をどんどん描きます。広告のウラが一杯に埋まるまで描きましょう。線を引かずに、○だけとか、渦巻きなんかも練習するといいですよ。特に渦巻きは、同じ太さ、同じ幅で小さい渦が作れるように練習しましょう。これ、パソコンで描いてるんでイマイチですけど、筆ペンで、こういうのも一杯描いてみましょう。○がフリーハンドで描けるようになったら、猫ちゃんもサラサラと描けるようになります。 ○を描くのは、結構練習する必要があります。
	◆　小さな○も書き込んでみる。　◆ そして、次には、今描いた○の中に、小さな○を描いて、◎にします。広告一枚分の練習が終わったら、もう一度、スイカの絵でも、描いてみましょう。もしくは、キュウリとか、トウガラシなんかもいいかもしれません。最初の作品で上手く引けなかった線が、今は、ずっと思ったとおりに引けるようになっているはずです。うまくならなかったですか？そりゃ、失礼しました。ま、諦めずにやりましょう。絵は、一人で練習できますからね。一日一枚描くと、一年も経てば、大分上達することでしょう。絵は、描けば描くほど上手くなるのです。ホントです。上手く描けたら、ご無沙汰しているお友達に、一枚ずつ送ってみましょう。お礼のメール殺到です。